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お前はわかってねぇ‼

第51章 今日はセンセじゃなくて水樹




私は中に水着にきてきてたから服をロッカーに預けてプールへ





すでに藤木センセ




あっ…水樹はいた





「お待たせしましたー」




「おお!はやいな!入ろうぜー」





はしゃいじゃって子供みたい(苦笑)





けどなんか目合わせてくんないのは気のせい?






私は思いっきって腕を組んだ





「ちょっ///ひかりくっつきすぎ!」





あら?また真っ赤(笑)




センセってモテモテだから遊び慣れてんのかと思ってたけどちがうのかな?







「いいじゃないですか?今日はカップルとしてデートでしょ?」




私はおっぱいをセンセの腕に押し付けて下から覗き込んだ






「まぁ、そうだな?大人をからかったらどうなるか教えてやるよ」





え?





センセは一瞬雰囲気が変わった





知らないセンセの顔してた








とりあえず私と水樹センセはプールの中へ







って!深い深いよ!!





「水樹…私、泳げないの忘れてた…ってかこんな深いと思わなかったよ!!」







「ふーん?じゃぁ俺の首に手回して?捕まってろよ?」




そういって水樹は私の手を水樹の首の後ろに回させた













ってか







なんで向かい合わせ?!






普通後ろだよね?!






「ちょっと///向かい合わせは変じゃない?!」




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