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お前はわかってねぇ‼

第53章 秘密の関係









って!そうじゃなくって!!








「センセ…なんでこんな事…もし一位が私じゃなくても…こんな事したの?一緒にお風呂入ったり…この施設も来たの…?」






私の目には涙がたまってた









「しねーよ(苦笑)ひかりだからだけど?あれ?言ってなかったか?俺さ、ひかりが好きなんだけど(笑)」









「え、えぇ??///」






何言ってんの?!






「だから、俺はひかりが好きなんだけど」








「いや、あの…水樹はセンセで私は生徒…」






「だから、俺はただの水樹!!ひかりはひかりだろ?」






「…うん」






「ひかりは?どう思う?」






そんなのここに来てわかったわよ…






「私も…センセが好き…///」





「水樹!」





「水樹がすき…//」





「よくできました」








水樹はニコッと笑って私を抱きしめた///







「なぁ?しちゃおっか?」ニヤ






ドキドキしてる私








「したいの?///」





「うん♪」




「いいよ///」






私は水樹の首に腕を回してキスをした






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