テキストサイズ

お前はわかってねぇ‼

第7章 アドレス

それから俺は海ちゃんを家まで送り届けた


海ちゃんの家は一軒家だった


「今日はありがとうございました。」


丁寧にお礼を言ってくれた海ちゃん



つられて俺も


「こちらこそ、ありがとうございました。」


丁寧にお礼言ってみた(笑)


やっぱりなんか可笑しいよな(笑)



海ちゃんも笑ってた








ストーリーメニュー

TOPTOPへ