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お前はわかってねぇ‼

第59章 お風呂タイム



「洗ってあげましょうか?」



俺の後ろから海の心地よい声が聞こえた



「洗ってくれんの?」






「はい…//」





海はそう言って俺の頭を洗い出した








あぁ気持ちいい




なんで人に洗ってもらうってこんな気持ちいいんだろ?








「どこか痒いとこありますか?」





まるで美容師さんみたいな質問をする海






「ないかな…」






海は泡を丁寧に洗い流してくれた





コンディショナーもちゃんと丁寧にしてくれて








海は






スポンジにボディソープをつけて








「あ、洗いますね…////」





照れながらそう言った








なんだ?今日はサービスたくさんだなぁ(笑)






なんておもってた








そしたら海は泡立てたスポンジの泡を自分にたっぷりつけて







「こ、これで洗うと空、嬉しいですか///?」






そう言って海は自分のおっぱいを両手で支えて俺の前にきた///








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