お前はわかってねぇ‼
第59章 お風呂タイム
「ん?だって海が素直じゃねぇもん」
「…///」
「あの…空…」
「ん?!!」
俺が振り返ると海は浴槽のふちに腰掛けて片足を上げ、自分で自分のアソコをひらげてた
「空…///ココこんなに…ほら、もう、空を待ってます…///」
指を自分のアソコに這わして言った
「エロ過ぎ!(笑)」
俺は海を抱きかかえて風呂を出た
「え?空、お風呂上がるんですか…///」
「ほら、だってずっと風呂であんなことしてたらのぼせるだろ?(笑)」
「あ、そ、そうですよね…///」
海は俺の腕の中で俯いた