お前はわかってねぇ‼
第59章 お風呂タイム
「海、足ひろげて?」
「はい…///」
海をイスに座らせて足を開けた
海のアソコからは俺の濃い精液が出てきてた
うわぁ…エロ///
ってじゃなかった!
俺は海のアソコの中に指を入れてかきだした
「ふぁ、あ、空…///はぁはぁぁん///」
「やらしい声だすなよ(笑)」
「だって、そんなにしたら…///」
「なあ、なんで生なのに止めなかった?」
「気持ちよすぎて…止めれなかったんです…///ごめんなさい…///」
海は落ち込んでいた
「いや、俺も押したらよかったんだけど…気持ちよすぎて…//ごめんな?」
俺が謝ると海は微笑んで
「ふふ//赤ちゃんできたら責任とってくれますか?」
そう聴いてきた
「当たり前だろ?!(笑)幸せにするよ!!」
「ありがとうございます…///」
ちゅっ
海は俺にキスをした
俺も海にキスをした
絶対いつかそんときがきたら幸せにする
そう心に決めた
いや、今もこれからも幸せにするけどな!(笑)
俺と海はまたお風呂に入って、あっ普通に入ったよ?(笑)
ようやく眠りについた
明日は観光だ
「はい…///」
海をイスに座らせて足を開けた
海のアソコからは俺の濃い精液が出てきてた
うわぁ…エロ///
ってじゃなかった!
俺は海のアソコの中に指を入れてかきだした
「ふぁ、あ、空…///はぁはぁぁん///」
「やらしい声だすなよ(笑)」
「だって、そんなにしたら…///」
「なあ、なんで生なのに止めなかった?」
「気持ちよすぎて…止めれなかったんです…///ごめんなさい…///」
海は落ち込んでいた
「いや、俺も押したらよかったんだけど…気持ちよすぎて…//ごめんな?」
俺が謝ると海は微笑んで
「ふふ//赤ちゃんできたら責任とってくれますか?」
そう聴いてきた
「当たり前だろ?!(笑)幸せにするよ!!」
「ありがとうございます…///」
ちゅっ
海は俺にキスをした
俺も海にキスをした
絶対いつかそんときがきたら幸せにする
そう心に決めた
いや、今もこれからも幸せにするけどな!(笑)
俺と海はまたお風呂に入って、あっ普通に入ったよ?(笑)
ようやく眠りについた
明日は観光だ