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お前はわかってねぇ‼

第15章 俺、欲求不満中じゃん?


「それがさぁ…」


俺はさっき言ってたような俺のおもいを竜馬に言った



「クスクス…あのお前が、キスで悩んでるって(笑)」


「竜馬!俺は真面目なんだけど?!」


「あぁ悪い(笑)けどさ、海ちゃんってさお前が好きって気持ちも初めてでわかんなかったんだろ?もしかしたら照れてんのかもよ?ほら、したくてもまたわかんないのかもじゃん?」



あ〜!そうかもしらねぇな!


「ありえる!竜馬すげーな!(笑)」


「いや(笑)お前が鈍くなったんだろ?海ちゃんの事になるといままでのお前なんかどっかいくもんな(笑)」




「う、うるせぇ//」



「まぁ、お前のその気持ちをそのまま海ちゃんに伝えたらいいんじゃねぇ?」



「ん〜そうだな、うん。そうしてみるわ」



俺がそういうと竜馬はニヤリと笑った



「まぁ、お前もいろいろたまんだろ?これかしてやるからさ」


竜馬はそういってAVをかしてくれた




「おお!サンキュー♪」



俺は喜んで借りた



帰って早速借りたAVで抜いたけど…




彼女いんのに自分で慰める俺って…



なんだか余計哀しくなってきたからやめた



また竜馬に返そう


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