お前はわかってねぇ‼
第18章 海の水着は刺激的
〜海〜
私は鈴ちゃんと買いに行った水着を着ました
鈴ちゃんが私に似合うからって、オススメしてくれたんですがちょっとドキドキします
「海ちゃんやっぱり似合う!ってかおっぱい大っきい!」
鈴ちゃんはそう言いました
「は、恥ずかしいです//」
私がそういうと、花ちゃんが
「いいなぁ私貧乳だか、羨ましいなぁ」
花ちゃんはジッと見つめてきました
恥ずかしいです!
「麻美さんモデルみたいですね」
私は麻美さんに話をふりました
「サンキュー海はすごい似合ってんね、空喜ぶぞ(笑)」
「ありがとうございます///」
「ほんと海ちゃんスタイルいいなぁ」
ひかりちゃんはそう言って私のおっぱいを触ってきました
「ひゃっ!?」
「ハハ!そんなびっくりしなくても(笑)空にいつもされてんじゃないの?」
ひかりちゃんは聞いてきました
「いえ、触られたことないです//変ですか?」
「えっ?マジ?空が?(笑)海ちゃん大切にされてんだね」
ひかりちゃんがそう言うと他の3人は頷いていました
私大切にされてるんですね
何だか嬉しくなりました
そしてようやく更衣室を出ました
私は鈴ちゃんと買いに行った水着を着ました
鈴ちゃんが私に似合うからって、オススメしてくれたんですがちょっとドキドキします
「海ちゃんやっぱり似合う!ってかおっぱい大っきい!」
鈴ちゃんはそう言いました
「は、恥ずかしいです//」
私がそういうと、花ちゃんが
「いいなぁ私貧乳だか、羨ましいなぁ」
花ちゃんはジッと見つめてきました
恥ずかしいです!
「麻美さんモデルみたいですね」
私は麻美さんに話をふりました
「サンキュー海はすごい似合ってんね、空喜ぶぞ(笑)」
「ありがとうございます///」
「ほんと海ちゃんスタイルいいなぁ」
ひかりちゃんはそう言って私のおっぱいを触ってきました
「ひゃっ!?」
「ハハ!そんなびっくりしなくても(笑)空にいつもされてんじゃないの?」
ひかりちゃんは聞いてきました
「いえ、触られたことないです//変ですか?」
「えっ?マジ?空が?(笑)海ちゃん大切にされてんだね」
ひかりちゃんがそう言うと他の3人は頷いていました
私大切にされてるんですね
何だか嬉しくなりました
そしてようやく更衣室を出ました