無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

わ→わかな
塩→塩貝
大→大造


わ「MASATOってさ妹いたよな？」

「うん」

わ「どんなん？」

「どんなんって言われてもww」

塩「似てる？」

「似てない…かな？ww」

塩「んじゃ、素直で男っぽくないなww」

「僕は素直やなくて男っぽいとでも？」

大「違うん？」

「僕は素直でいい子で女の子っぽいよ？」

わ「それを思ってるのはMASATOだけなw」

塩・大「わかなに同意ww」

「だまろかww」

わ「MASATO」

「ん？」

(わかなが僕を見つめるww)

わ「好きやで？」

「僕もやで♪」

わ「あ～やっぱりわかなには無理や((ﾋｿﾋｿ」

大「んじゃ、俺がやる((ﾋｿﾋｿ」

大「MASATO」

「？」

大「好きやで」

「大造好きやで♪」

大「///」

塩「お前が照れてどーすんねんww((ﾋｿﾋｿ」

わ「よし！！塩貝いこっ！！」

塩「え"ww」

塩「MASATO」

「(-.-)Zzz・・・・」

塩「こいつ寝てるww」

大「MASATO～」

塩「おきろやハゲ」

「(-.-)Zzz・・・・」

塩「MASATO～←耳元で言われたww」

「ガバッ」

わ「起きたww」

塩「好きやで？」

「…/////」

わ「照れたww可愛い♪」

「お前らどっか行けや～////」



あとから何を目的にしてそれをやったのか聞いたら僕の素直さを試してたんやとww

『好き』なんて言われたら誰でも照れるわww





ということがありましたww