無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

わ→わかな
た→たかちゃん(堀ちゃんの前の男子)
堀→堀ちゃん(大造と反対側の隣の男子)


た「～～♪←鼻歌ww」

(たかちゃんが輪ゴムで丸めた粘土を中に入れてだせへんように遊んでたww
…かわゆいww)

わ「これどしたん？ww」

た「堀ちゃんが持って帰ってきたww」

「堀ちゃんが作ったん？ww」

堀「意外って顔すんなやww」

わ「名前は？」

堀・た・僕(…名前！？)←心の叫び

わ「名前つけてあげなww」

堀・た・僕(天然ww)

堀「ころちゃんって名前ww」

た・僕(ころちゃん((爆笑)

わ「ころちゃんかわいっww」

(堀ちゃんが輪ゴムから粘土を出す)

堀「お散歩」

た・僕・わ「((爆笑」

わ「ちょっと貸して♪
もっと良くしてあげる♪」

ペチャペチャ…グチャッ

(わかなちゃん、ころちゃんを潰しました！)

「ちょっww
嫌な音したんやけどww」

わ「…聞こえた？ww」







そっからわかなはお説教ww

たかが粘土ごときでww