兄と首輪
第8章 兄と鍵
兄の舌が…クリトリスを刺激し…溢れる…愛液は…兄の指を中でさらにグチャグチャにした…
ペチョ...グチョ…クチュ
ヌプ…クチュ…ヌプ…ヌプ…ヌプたまらなく興奮する音は…
私を…どんどん…おかしくしてゆく…
兄の指が…今…何本なのかも…
わからない…
指が…膣の壁を…擦る…
愛液が…溢れる…
もう…兄の腕まで…ベチャベチャと流れ…舐め取っていた口も…グチョ…グチョと…首筋まで…汚してしまっていた…
「アヤ…指…三本…軽く…アヤの中だよ…ぬるぬるで……締め付けて……
もう…アヤに…入れたい…
アヤの…マンコ…俺を…誘ってる…いやらしい…マンコだよ…」
ぬるぬるで気持ちいい…でも…もっと
もっともっともっともっともっと奥まで…
掻き混ぜられたら……
どんなに…気持ちいいのだろう…
いままで…指で終わっていた…私達のプレイ…
兄さんので…掻き混ぜられたい…
ほしかった…あの…熱い固まり…
『…ほしい…兄さん…!!!
奥まで…掻き混ぜて!!!!!!』