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兄と首輪

第2章 兄と素足


私は器用に足の指で兄のズボンのチャックを開けた…
「※♯!!?アヤ!※」



股間の締め付けが緩み…兄はビックリした感じで私を見上げた…



さすがに…ベルトまでは…無理だから…開いたチャックの隙間から…



足の指を滑りこませた…


スル…カチャカチャ…スル…


「アッッッ…アヤ…アヤ…」


兄の喘ぎは…熱く…ソックスを掴み頬をよせ…ギュッと私の足に絡みついて来た…

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