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兄と首輪

第2章 兄と素足




昨日とは違う…私自信が兄に汚された…



足を見ると…



片方の足には兄が無意識に捕まり力を入れたのか…何本かの指の線が赤く筋になってた…白い肌に…エロく浮かび上がる…


もう片方の足の指は…兄の精子でテカテカに光…これもエロく糸を引く…





両足に兄の…いや…兄と私の…欲望の印し…



二人の…欲望………





私は…感じて…しまった…





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