兄と首輪
第3章 妹とコンビニ
アヤは木の陰に来ると…木に寄り掛かり…
『ひざまずけ…』
つぶやく……アアアアア!命令口調だ……………
「アヤ……ハア…ハア…ン…」
『舐めるの…許して…ないよね…』
そうだったね……ソックス舐めってろって言われたっけ…
俺はひざまずき…オロオロした……
さて…今日は…素足にサンダル………どうするんだい?
どうやって…兄を…無礼に扱う?
アヤは…持っていたアイスをみて…エロく微笑む…
何か…思い付いた…その…顔も……いいよ…エロい…
スプーンにアイスをすくう…時間がたち…柔らかくなってしまったアイスは…スプーンからこぼれそうだ…
ポタ…ツー…
アヤの生足に…アイスが…落ちた……………
ゴック…唾が…
内股から…太ももに…バニラアイスの…甘い白い線が…通る……
『…あっ冷たい………』
反則だ!!!