兄と首輪
第3章 妹とコンビニ
『///!!噛むな!///』
アマガミに驚いたのか…アヤは………顔を真っ赤にして…俺を睨みつけた……
アアアアアァ………睨んでる……
可愛い…エロい…ヤバイ…ヤバイ…ヤバイ…ヤ…バイ
ハア…ハア…
カタン…
アヤの手から…アイスのカップが…落ちた…
アヤ…手に持っていられなくなったんだね…
手がエロく後ろの木を撫でている……
…アヤ…感じ……………て……
「…ア…ヤ…気持ち…いい?」
『///チ…ガウ///』
ヤバイ!!!
俺は…地面に落ちた…アイスのカップに指を入れ…
アイスを掬い上げ…
アヤの足に……塗り付けた…………
『!!!ヒャン!!!兄さん!』
アヤは…冷たさで…素に…近い反応を見せた…
ハア…素の反応…も…いいな…
アヤを見ると…驚かされた…悔しさで…睨みが…きつくなった……
俺は…その目を…見ながら…アイスで汚れた足を…舐めた……
ツツツツ…レロ レロ チュパジュパ
甘い…アイス…
ん……この……雫は……