兄と首輪
第3章 妹とコンビニ
俺の声に…アヤは…ぐっと力が入った…
来た…アヤが…俺を…
『!!!見るな!!!変態!!!』
あアアアアア…
ヤバイ…俺のチンコ…触ってないのに…アヤのマンコ舐めってて…ガチガチ!
ガチガチすぎて…パンツの中…で弾けそう…でも…
出して…刺激を与える時間がもったいない…
もっと…もっと…もっと…アヤのマンコ…舐めたい……
グチョグチョ…レロレロレロ…
俺は…アヤのクリトリスを固くした舌で…何度も…何度も…何度も…
「ハァ…ハァ…ハァンパ…クチュ…」
アヤを見るとギロ!と睨み…つけた…
ヤバイ…睨まれて…マンコ…舐めて…睨まれ…クリトリス…攻めて…
それだけで…ダメ…イキそう…ウウウウウ
ペロ…クチュ…グチョ…ヌチャヌチャ
ドン!!
アヤは背もたれにしていた…木を…拳で…叩いた…
『///クっ 変態!兄さん!やめろ!イッチャウ…変態!くそ!待て!!待てが解らんのか!この、バカ…に…い…さ…ン!ンンン』
ビク!ビク!ビク!
次の瞬間…アヤの…痙攣が…イッたことを…表していた…
俺も…クリトリスを舐め…アヤからの言葉の攻めに…股間が大きく…いきり立ち……何の接触刺激もないのに…
「アヤ…出…る!!!!ンンン…アアアアア!!!」
射精…してしまった……
アヤの顔は…イかされて…複雑な表情………
俺は…マンコの下で…アヤの蜜と自分の唾液で…顔がベチョベチョになっていたのに…幸せ…だった…
アヤ…俺の舌で………
もっと…もっと…もっと…