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兄と首輪

第5章 妹と首輪



「…アヤ…綺麗にするね…」


俺は…膝に乗っていたアヤをベットに寝かせた…



「どう…綺麗に…したら…いい?」


上に跨がる形になったが…胸元に顔をおき…


アヤを見上げる感じで…


聞いた…


『舐めなさい、自分の精子…残さず…舐め取れ!』


強気だなぁ…


可愛い…アアア…アヤ…






俺は…知っているんだよ…





今日の朝…

キスして って


俺に…言ったよね…





俺は…気がつかないフリをしたんだよ…



「アヤ…可愛い…」


俺は…アヤのブラに付いた精子をペロッと…舐めた…

ブラの中の…膨らみが…

ピンクと反応した…



俺は…ブラの上から…アヤの

乳首を…捜し当て…

固くした…舌で…ツンツンと
刺激した…


『んっあっ///!』



ブラの上から…乳首を…刺激され…アヤは…目を閉じた…



俺は…背に手を回し…ブラを外した…



プツン..

と…胸が…ブラから出た…

まだ…成長中の…形のいい胸…


俺は…ゴクリ…と、唾を飲んだ…



自分でのクリトリス刺激と兄の乳首刺激で…


アヤの乳首はピンピンに立っていた。


「アヤ…自分でいじって気持ち良かったんだね…」


胸を手の平で包み…優しく

揉んだ…


手の平に時折触れる…

乳首の突起が…アクセントになり…病み付きになりそうだ…



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