兄と首輪
第5章 妹と首輪
ヌブ…
『／／／／！？／／／／』
俺は…アソコを舐めながら…指を…一本…
アヤのマンコに…
入れてみた…
ヌブ...ヌブﾝ...グチョ…
『い…いれたの？』
「アヤのマンコ…ぬるぬるで…一本…すんなり入ったよ…中…スゲー…ﾋｸﾋｸして…俺の指を…締め付ける…アヤ…アヤ…スゲー…よ」
俺の指はアヤのマンコを掻き回した…
グチュ.ﾝｸﾞﾁｭﾝ…ｼﾞｭﾌﾞﾝ
掻き回す度に…愛液が…溢れる
それを…舌で…掬い上げる…
『ｱｯﾝ！ダメ…や…だ…掻き回さ…ないで…ﾝｱ…ｸｯﾝﾝ』
背中を反りながら…快感に…溺れていく…アヤ…
すごい…エロい…
エロ過ぎる…
しかし、時折…俺の首輪が…引っ張られる…
解っている…
この首輪は…ブレーキ…
兄と妹としての…理性を保つための…
きっと…アヤは意識…してないかもしれないが…
兄妹として…やってはいけない事をしている…
でも、快感や誘惑…には…勝てない…
だから…ブレーキを兄に着けたのだ…
首輪として…
クソ!!!
後…少し
俺は指の出し入れを二本にした
『ハゥ！あぅ…二本…ちょっと…痛い…止…め 』
グチョ…ヌブ…グチョ…
ｸﾁｭ.ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ヌブププ
「大丈夫…二本…入ったよ…少し…キツキツだけど…ぬるぬるだから…すぐによくなるよ…凄い…溢れて…綺麗に舐めれない…
ベットのシーツ…アヤの愛液で…水溜まり…出来そう…アヤ…アヤ」
ヌチャ…ｸﾁｭ…
『あぃ…うぅぅ…あっ…二本？あっ…アッッッ!!!』
イキそう？か？
首輪がググりっと引っ張られる…
痛い…でも…俺には…
気持ちいい…
「アッッッ」
あっ…俺もイキそう…
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