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兄と首輪

第5章 妹と首輪


…ハア..ハァ…ハァ…


あ…危なく…マンコに…
精子を…かける…とこだった…





アヤのリードが…俺の理性を…


引き戻した…




キスマークにかけられた…
精子は…トロリと…ベットに流れていく…



「…アヤ…!アヤ?」


…反応が…ない!!!

俺はアヤの顔を…急いで覗き込んだ!!!



息がある……焦った…



何かあったのかと…ヒヤッとした…








アヤは…快感が許容範囲を越えて、失神…してしまったようだった…



寝不足も…あったから…このまま…寝るかも…




しかし…無意識の…
ブレーキ…


まいったな…俺が…

ちゃんと…しないと……

いけないのに……




俺の部屋のベットで…マンコをヒクつかせて…横たわっている…


エロいな…


可愛い唇の端からは…

ヨダレが…垂れ…
胸は開け…乳首が…
ピンと…立っている…


アソコは…俺の指の刺激で…大量に溢れ出た…愛液と…ぶちまけられた…俺の…
精子で…グチャグチャ…







俺の…わがまま…



…俺の…ずるい…欲望に…
アヤを付き合わせた…





アヤの状態に…少し…



罪悪感が…襲った…





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