兄と首輪
第6章 兄とリング
「あ…アアアアアっんっあや…チンチン…苦しい…シュシュ…取って…イキたい…」
ぐりぐり押し付ける足は止めず…兄を睨み続けた…
何度も…チンチンは…ビクンビクンと跳ねている…
しかし、精子が…出ない…
「アヤ…縛られて……
空イキで…辛い…アヤぁ…」
涙目が…ハンパない…
唇もパクパクして…
辛いんだろうな…
『空イキって言うんだ…それ……もっと辛くしてあげる…』
兄は…ダメ…ダメ…と…
首を左右に振った…
そんな…兄の目の前で…
コート…ジャケット…と…
一枚づつ…脱いでいく…
「アヤ…アヤぁ〜…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ」
制服のスカートに手をかける…
兄が見てる…
『脱がせたい?』
「////アヤ!?///」
兄は…膝の上にあった手を…
ユックリ…スカートのホックに伸ばした…
プツン…ジー…スルスル…
パサ......
スカートが…私の腰から離れ…床に…落ちた…
私は…制服のシャツと下着…ソックス…と…
兄の好きそうな…スタイルになった…
床に正座をしている兄を見下ろすように…ベッドに腰掛け…
兄の目の前で…足を…広げた…