無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「きもちい......」

男はそういって、私の頭を、撫でる。

そして、軽く押したので、私は男のブツの先端にむかって、前屈みになる。

舌で、なぞるように、舐めたり、


そして、くわえて、小刻みに動かした。

男は、体をびくっとさせた。

気持ちいいんだ。
そう思って、うれしくなった。私のフェラに感じてくれてる。

更に激しく動かそうとしたら、


「なあ、もう入れよう」


我慢できなくなったのか、そう言ってきた。

私はうなずいて、ベッドに仰向けになって、男は私の上に、覆い被さり、私の足をM字に広げる。

私の大事な部分と、男のブツの先端がこすれた。



「ん......はやく、いれて。」


気がつけば、せがむ私。


次の瞬間、一気に奥まで突かれる。


「あぁぁっ......」

快楽が、私を襲う。

男は、激しく激しく、私の腰が、こわれてしまうくらいに、突いてくる。ベッドが、軋む。


「あっ.....あぁっ、いく....いっ....」


私は、快楽の絶頂が押し寄せてきて、男も、息を切らしながら、声をもらしていた。

「う....いきなよ…我慢せずに」


「んっ.....あああぁぁっ!」


悲鳴のような声が、響いた。