妊娠工場
第14章 その後
「さぁ…入れて頂戴」
「え?なんだってぇ」
なんと一星はあたしを
からかっていた
「もぉ意地悪な子…だからぁ一星の…おちんちんあたしのおまんこにちょうだい?」
「ラジャーっ(笑)」
そういうと
あたしのまんこに
一星はちんこを
運び
入り口に触れた
ヌルっとした感触が
伝わる
穴を探しゆっくりと
奥まで入れてきた
「な、なんて大きいの…」
「親父よりわ劣るんだろ(笑)」
ゆっくりと腰を降り始めた
するとあたしの
一番感じやすい
とこに当たる
こいつ…
あたしの一番
のツボを一発で…
「あ、母さんここの当たり突かれるの好きなんだ(笑)」
「アッアッアッ…一星えぇ…上手い…上手すぎるぅ…」
「親父とどっちがうまい?」
「お、お父さん…アッアッ」
「なーんだ。じゃあ俺の方が上手いって教えてやらぁ」
ズチュ
ズブズブズプぷ
パンパンパン
「アッアッアッアッっーっ…一星えぇ…すごい…すごいわ一星…さすが…お父さんの子だわぁ…。アッっアッアンアンっ」
「40の癖にエロい声だすなぁ(笑)」
「だ、だってぇん…アッアン…アッアン」
「…母さん…俺…そろそろ限界だわ…」
「じゃ、じゃあ…そのまま…だ、だしちゃってぇ!」
「で、でも…」
「…だ、大丈夫今日わ…安全日だか…安全日だから…ああ…アタシもイ、イクゥ…」
「か、母さん!!もうだめだああああ」
ドピュ!ビュルルルピュルルル!
狂ったように一星の
おちんちんは
あたしの中で
暴れた。
あたしもイった