妊娠工場
第19章 ヤりたい放題
「愛ーっ!」
「お兄ちゃーんっ!」
「イッイッイクゥうぅ~!」
ドピュドピュドピュ!
「ハァハァ…じゃあ」
「抜かないで!」
「え?」
「このまま…いいでしょ?」
「しょうがないやつだなぁ(笑)」
そのまままたヤる
親父は仕事でロケかなんかで
しばらく出張
母さんは多分下だ
もう俺達気づいてるだろ
だがなぜなにも言わない?
不思議で仕方がなかったが
俺と1人娘の愛の関係は
もう止められない
最近はちんこを
挿したまま
朝をむかえることも
ある
俺らの噂は近所に
広まっていた