妊娠工場
第9章 再始動
次の日
美波は会社オフィスに居た
ぼーっと昨日の
ことを考えていた
「み~なみ!どうだった!?」
千尋は早速やってきた
美波は少し照れながら
「えぇ…うん…照//」
「ああ!その反応まーさーか?」
ニヤリと千尋は言った
「…うん。彰と…ヤッたよ。照//」
「キャーー//なにそれ~(笑)もぅこっちまで照れちゃう(笑)
え、え、詳しく教えてよ!」
「うん…昼間から夜までずっと…」
「ヤッてたの!?なにそれ(笑)長すぎじゃない?いやー復縁じゃな~い。やらし~」
照れながら美波は昨日の
最後にイったときの
ことを思い出していた