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妊娠工場

第10章 半年後





今はアパートをかりて
2人で生活している



ある日の夜






「どんな子が産まれるんだろ…」
美波が言った


「そうだな~俺はやっぱ男の子がいいな。女の子でもいいけどな(笑)」



「あたしも元気ならどっちでもいい(笑)」




「あぁ楽しみだなぁ!俺自分の子がこんなに嬉しいなんてしらなかったよ!」



「ふふ(笑)」


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