テキストサイズ

お仕置き~2nd~

第3章 続 お仕置き




でも彼ゎ、私のおまんこをなぞって言ってきました。

「俺以外で濡れてるよ。しかも機械なのに。」

「だっンンてッッ…」

「お仕置きね。今日一日ずっとつけてて。帰ってきたら外したあげる。」

彼のお仕置きにゎ逆らえないので、今日一日ゎバイブの一日になりそうです。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ