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お仕置き~2nd~

第5章 裸日




彼がおちんちんを抜くと、私のおまんこからゎ、たくさんの液がどろどろと出てきました。

すると彼ゎお仕置きとまた言ったのです。

「なんでお仕置きなの?」

私が聞くと、彼ゎ…

「俺がいれた時、イキまくってたでしょ?だからw。」

そうなんです。

指で荒らされてイキまくった私のおまんこゎ、更に敏感で気絶するくらぃイッてしまったのです。



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