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お仕置き~2nd~

第3章 続 お仕置き




今日の朝、私ゎおまんこに違和感を感じました。

そして、おまんこを触ろうとすると…いきなり快感に襲われました。

「……ンアアァッッ‥ヤァッッ‥ハァハァッン//」

私のおまんこにゎ、バイブがつけられていたんです。



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