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彼と心と体と。

第27章 切替


「座って」



久しぶりに拓海の家にきた。

拓海に言われてベッドに座る。



「じゃ、始めますか」



言うなりすぐに、あたしの履いていたものを脱がせた。



「まじ?」



拓海を見上げると、勿論、とだけ答えた。


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