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守る~幸せを誓った日~

第1章 友だち






てか、光星。返せし。

「よー。こうせい。」
「おぉー。相田~!!!」

相田?!!きゃぁぁぁぁー♪
好き…////

「うぇぇ。相田きもし」

いや。嘘です。かっこいいw
大好きだし…。でも、ここでは言っちゃいけない。

「いや、お前も十分きもいからw」
バシッ
「いてっ。w」

つか、こうせい返せよ

「おい。早く帰れ!」

うわぁー、先生きちゃったしぃ…
めんどくさぁ~
つか、一番ウザイやつだし。コイツ

「部活動のじゃまだ。帰れ。」
はぁ?
うるさいし。黙れ

「は?別にいたっていいぢゃん。意味わかんねー。帰ろみんなぁー。」

「「はーい!w」」

やらかしたぁー、大好きなみんなの前でスイッチ入っちゃったし…

だから、ダメなのよー

あっ、着いた。ここの公園うちら、いつメンの集合場所♪

ここ大好きなの
いっつも、ここで遊ぶから思い出たくさんなんだ~

ここで、毎日10時ぐらい遊んでから帰る!

日常だよね~。やっぱり友達って

さいこーね♪








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