守る~幸せを誓った日~
第3章 休日
そして、ぼーっと俺がいろいろ考えてたら
もう、8時になろうとしていた。
その時
ガチャッ
「おぢゃましまーす」
「おぉー、新川!!」
新川がきた
部屋がさっきよりもかなり賑やかになる
「新川、いままで誰といたん?」
相田が質問する。知ってるくせにな
「あぁー由衣と笑美と真と海斗とセブンでたむろってた」
うぇい。女子か?本当に…w
「真もいたの~俺も行けばよかった」
相田がつぶやいた
「は?くんな。まだ古川まで許す」
「え?俺?w」
「相田が来ると女子がみんないなくなる!!」
「あ。すいません。」
相田かわいそっ
でも、相変わらずなかがいいな