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あなたが好きでした

第4章 可愛いよ

「ちょっ…離してっ!んっ…」

ディープキスまでされた。

そして数秒後、私はなんとか先生から離れた。

「…佐藤」

「なんでこんな事っ…!」

「好きだから。」

「だからそれは…!」

「初めて好きになった子。」

「…!」

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