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「んっ……はぁっ…あっ…はぁっ…んっ…ふぅっ…」
　
女子中学生の表情を見ながら、時には強く、時には優しく、揉みまくる。
　
「んっ……はぁはぁっ…くぅっ…はぁっ…」
　
女子中学生は痴漢されて感じるのが恥ずかしいのか、体をねじるような動きで無駄な抵抗を始めた。
　
すかさずブラの中に指を入れ、乳首をつまむ。
　
コリコリ……。
　
乳首は既に固くなっており、つまんで指を動かすとコリコリとした感触が指に伝わる。
　
「あっ…あっ…はぁんっ…あんっ…んっ…はぁっ」
　
ビクビクと体を震わせたかと思うと、女子中学生の体から力が抜け、すぐに抵抗は収まった。
　
コリコリ……。コリコリ……。
　
俺は女子中学生の抵抗が止んだ後も、しつこく乳首を弄り続ける。
　
「あっ…あんっ…あっあっ…はぁんっ…あっ…んんっ…はあっんっ…やっ…めっ…あんっ…」