無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　
「あぁっ…やぁっ…はぁっ…」
　
「うぉっ！すげぇ気持ちいいっ！」
　
やっぱり処女のマンコは締まりがキツくていい。
　
ゆっくりと奥まで入れる。
　
グチュグチュッ……。
　
「んっ！あぁぁっ！あっ！」
　
散々イクのを我慢していた女子中学生のアソコから、凄まじい量の愛液が溢れだす。
　
女子中学生は太ももをビクビク震わせ、入れただけでイッてしまった。
　
「あぁぁっ！はぁぁっ！」
　
それも何度も連続で。
　
まだ動かしてもないってのに、いやらしいマンコだ。
　
ゆっくりと腰を動かす。
　
グチュッ……グチュッ……。
　
「あぁっ！はぁっ！ダメっ！あぁっ！」
　
少し動いただけで女子中学生はまたイッてしまう。
　
処女だが痛がる素振りはない。
　
痛みよりも快楽の方が勝っているのだろう。
　
「イッたのか？あんなに嫌がってたのに。気持ちいいんだろ？もっとイカせて欲しいだろ？」
　
俺はいきなり素早く腰を振り、マンコを激しく突きだした。