無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　
私は今、裸で生徒指導室の長机の上にいる。
　
手足を紐で縛られてて身動きが全くとれない。
　
さらに目隠しをさせられてて全く何も見えない。
　
そんな状態。
　
「沼田、また下着を着けずに学校に来るなんて、どういうつもりだ？」
　
この声は担任の神沼（ｶﾐﾇﾏ）先生。
　
新しく入ってきた先生で、高２から私のクラスの担任になった。
　
メガネをかけてて超イケメン。
　
おまけにドＳでエッチ。
　
私は下着を着けずに学校に登校したせいで、今日も先生から生徒指導を受けてるの。
　
「ひゃあっ！んっ……せんせっ…あっ…あんっ…」
　
「昨日もお仕置きしたってのに、全然反省してないみたいだな。」
　
先生が私の胸を揉んできた。
　
私は目隠しをしてるから、いきなり触られたみたいで余計に感じちゃう。
　
「あっ…はぁんっ…先生…ごめんなさい…あんっ…」
　
先生はいやらしい指使いで乳首をコリコリとつまんでくる。
　
「このいやらしい胸はなんだ？乳首が固くなってるぞ？」
　
「あぁんっ……気持ちいいっ！」