テキストサイズ

『オナニーの仕方教えて?』

第3章 乳首の弄り方

 
夜。
 
いにおがドキドキしながら待っていると、
 
プルルルル……
 
携帯が鳴った。
もちろん依緒菜からだ。
 
「お待たせ。…初めてだから、優しくしてね」
 
「う、うん…優しくする…」
 
「……どうしたらいいか言って。私言われた通りにするから」
 
「じゃあ……服の上から胸を触って…」
 
早速、いにおの電話でのオナニー指導が始まった。
 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ