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「まんこどうなってる？もうびしょびしょ？」
　
いにおがイタズラっぽく聞いた。
　
さっき射精したばかりだというのに、興奮したいにおのペニスは、再び勃起しようとしている。
　
「もう…言わないでよぉ……」
　
「依緒菜のおまんこびしょびしょなんだ？はぁはぁ……」
　
「やぁだっ……もう…いにお君のいじわる……」
　
びしょびしょだと言われ、依緒菜のアソコは洪水状態に。
　
「はぁはぁ……もっとびしょびしょにしてあげるよ。クリ触って」
　
いにおが興奮しながら言った。