無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　
「潮吹きはそう簡単にはできないから、今日から指を入れる練習をしよ？」
　
「うん。わかった。指かぁ……入るかなぁ…痛いと嫌だよ？…」
　
「なるべく痛くないように教えるよ。まずは胸とクリを好きに弄っててオナニーして」
　
依緒菜は携帯をすぐ近くに置いて、オナニーを始めた。
　
いにおと話ができるようよう、電話のボリュームを最大にして。
　
服を脱いで、乳首とクリを同時に弄る。
　
時々電話からいにおの、
　
乳首ビンビンだね
まんこびしょびしょなんだろ
チンポ立ってきた
イケよ
　
などの声が依緒菜に浴びせられる。
　
いにおの電話には、依緒菜の喘ぎ声が鳴り響いた。
　
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