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そして次の日の夜。
　
「今日は潮吹きの仕方教えるからね。まずはオナニーでたっぷり濡らそう」
　
「うん……もう濡れてる…」
　
依緒菜のアソコは、電話をする前からびしょ濡れだった。
　
「そんなに早く濡らしちゃダメだろ？お仕置きしなきゃな」
　
「はぁぅ……お仕置き…」
　
依緒菜はどんな指示がくるのかと、ドキドキしながら興奮してしまう。
　
「電話を俺と話せるようにして近くに置いて。服脱いだら両手を使ってクリ弄りながら指入れて」