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「マジで出たの？すごいな！」
　
いにおはオナニーで潮吹がきできるかどうか、半信半疑だったため、驚いた。
　
「あぁぁぁっ！出るっ！いっぱい出ちゃうっ！」
　
夢中になった依緒菜は、アソコから愛液が飛び出続け、潮吹きが止まらない。
　
ベッドの上で立ったり座ったり、いろんな姿勢になってＧスポットを刺激し、潮吹きを連発。
　
シーツがびしょびしょになって部屋がいやらしい愛液の匂いで充満した。
　
「はぁはぁ……気持ちいいっ…いにお君ありがとう」
　
「えへへ。依緒菜の為なら、何だってするよ」
　
こうしてたったの数日間で、依緒菜はオナニーで潮吹きができるまでになってしまったのだった……