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『オナニーの仕方教えて?』

第6章 露出狂への目覚め

 
「はぁっ……ああっ…ふぅんっ…」
 
通り過ぎる人達の頭上で、依緒菜は裸になって胸を揉む。
 
もし誰かが上を向いたら…そう思うだけで、依緒菜はイキそうになってしまう。
 
「はぁんっ…あんっ……くふっ……」
 
依緒菜はこっちを見て、とアピールするように、固くなった乳首をコリコリと指で弄る。
 
だが通り過ぎる人達は誰も依緒菜に気付く気配がない。
 
「ああっんっ!んんっ!はぁっ…あぁっ…」
 
さらに興奮がエスカレートした依緒菜は、胸を窓に押しつけた。
 

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