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<続>テニスの王子様かもね

第3章 青学の文化祭

ハルト:いらっしゃいませ!(営業スマイル)

他校喫茶は男女共に人気が高かった
特に女装組は
男子からの評判がとても良かった
ただお触りしようとする輩は…

乾:この子達に触れたくばこの
ウルトラ超スーパーハイパーグレート乾汁を
飲んで貰おう。

そのお陰でお触りはない

カランカラン

ハルト:いらっ…!
朔夜!精市!

手塚:真田か…

乾:蓮二じゃないか。

菊丸:あー!
柳生だにゃ!

大石:ジャッカル君じゃないか!

不二:丸井じゃない。

河村:仁王君、
いらっしゃい。

海堂:切原…

立海組全員集合だよ!
の流れで立海組が登場した

朔夜:ハルト!手伝いに来たよ!

ハルト:だからその格好なのか…

幸村:よく似合ってるじゃないか手塚。

手塚:そう言われても嬉しくないぞ。

丸井:女装組が結構似合ってるぜぇい。

リョーマ:嬉しくないっす。

柳生:不二君なんか特に何もしていませんよ。

ジャッカル:海堂はトレードマークのバンダナがシュシュになってるぞ。

海堂:ハルト作っす。

赤也:越前は元々小さいから
性別誤魔化せるぜ!

リョーマ:ふざけんな。

不二:正直やる気ないもんね。

ハルト:誰が好きで着るんすか?

真田:男子制服も似合っているな。

柳:立海の制服も板についている。

ハルト:それより手伝う気あるなら
別室で着替えてきて。

こうして立海も手伝う事になった

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