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今日から嵐と同居します?!

第2章 2


ルイは振り返って
五人を睨みはじめた

ルイ「あの・・・
 なんか用ですか?」

合気道をやっているルイは、
私の前に立って、守ってくれた

?「じゃま。どいて」

眉毛は濃い人が
一歩前に出てルイを睨んだ

?「ほんと困りますよー
 時間ないんですから」

ゲーム機をいじってた人が近づいて私に触ろうとした

美羽「・・・い・・や・・」

私は足が震えて、
その場にしゃがみこんでしまった

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