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職場体験最終日…

第2章 3、4時間目


「んんあっ…イク…」
森野はそう言いながら
大きく身体をビクンとさせて
動きを止めた

森野の性器の先から
勢いよく白くてドロドロした
精子が飛び出した…

森野の精子はすべて
祐奈の水着の股の部分に…

祐奈の割れ目が密着する部分に
森野の精子はべっとりと
付着していた…

「あぁぁ、ヤバぃぐらい出た…」
森野はそう言いながら
服を着て教室に戻った

祐奈の水着は元通りに
祐奈のカバンの中に…
だけど、森野の精子はついたまま…

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