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先生、好きです

第1章 先生の授業

      放課後

M「なんで俺なんだよ」
K「もうすぐ先生のさ~」
M「翔くんねぇ…。今日何日?20日か…」
K「あと5日だから」
M「で…なんで俺?」
K「知ってるでしょ?先生の好み」
M「知ってるけど…」
     選び終わり
K「ありがと!!潤(^v^**」

潤side
そんなに翔くんが好きなんだ…
M「うん。翔くん、喜んでくれると良いね」


架菜side
K「うん!!」
喜んでくれるかな…

喜んでくれたら嬉しい!!

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