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第3章 快感

ホテルに着き
お風呂を溜めに行ったJ


あたしは我に帰りちょっと動揺(笑)

とりあえずシャワーしよかな…


えっ⁈

ドスン‼

あたしはJにベッドへ押し倒された

「シャワー浴びたい!お願い…」

聞く耳を持たないJ
「後で一緒に入ったらええねん!」
そう言ってあたしの身体に貪りつく

「いや…シャワー浴びたいって…あぁ…」

また身震いするような快感が
あたしを襲う

Jはあたしの全身を愛撫する

その度にあたしは快感でぶっ飛びそうになる

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