無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

イったのに辞めようとしないＪ

あたしの喘ぎは悲鳴のようなくらいなのに

逆にＪを興奮させる

イキ過ぎて身体がビクンビクンする

それを見てさらに舐める
舌が穴の奥まで入り
あたしの蜜はさらに溢れる

蜜を吸い出すかのように吸い付く
突起はまだ舐められ
穴に指が入り
ダブルの快感で真っ白になる

そして
あたしが今まで誰にも許すコトの無かった
後方の穴にも指が入る

痛みは全く無いが変な感じ

「そこはイヤ…お願いやめて」

あたしはよがりながら言った

「すぐに気持ち良くなるから」

そういって辞めないＪ

気持ちいいのかはわからないけど
イヤぢゃないってのは
感じた
あたしは
あんたなら
何もかも受け入れられる身体になってたみたい（笑）