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第8章 あれから

そんな時じゅんが


あたしを抱き寄せた


引越しがほぼ終わった何も無い部屋

ダメだよもう行かなきゃ


じゅんはあたしの身体に触れる

久しぶりに触れられたあたしの身体は
じゅんが欲しいに決まってる


ずっと待ってたから


ダメだよ…帰らなきゃ

じゅんの手は止まらない
パンツの中に手が入る

もうあたしは濡れてる
じゅんに会えただけで反応する身体だから

じゅんの指が動く


ダメだよっていぃながら
あたしは気持ちがいぃ

じゅんがあたしのパンツを脱がせた

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