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『は…ハルさぁん…！



ハルさん、ひどいです……ｸﾞｽﾝ』






「わ～～っ、メイ…


泣くなよ～～…！汗」







『……ｸﾞｽｯ……




だ、だって・・・


ハルさんがヘンな雑誌…見せてくるんだもん……ｯ///！！』







ハルさんが、


私に見せてきたモノ…





それは・・・、









「あれ～～？



メイ、エロ本とか見たことない？」





『ないです～～っ///！！！




し、しかも…似てないですっ///！ふんっ』









ハルさんったら、



私に…そ、その・・・、




えろほん…とか、見せてきて…///！









「え～～、


この子、メイに似てると思うんだけどなぁ～・・・






あっ！


しかも！！



この子、名前…ﾞめい゛だって！

メイと一緒じゃんっ！ﾆｺｯ」






『……うっ・・・、



そうですケド……！






で…っ、でも！

全然似てないですっ！！あぅ…』








ハルさんは、


ニヤリと笑って・・・









──ﾄﾞｻｯ










───ｯ！！？












『え・・・？


ハル…さん？？』







「この、



エロ本の…めいちゃんのカラダはこんなにセクシーだけど・・・




俺の…


目の前にいるメイちゃんは…




どんなセクシーなカラダしてんだろ？ﾆﾔﾘ」






『きゃっ///！



は、ハルさん・・・！！』









いきなり目の前がハルさんで一杯になる！！








なぜか！



ハルさんに組み敷かれて・・・



ワタシ、動けませ～ん……////！！汗







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