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初恋

第10章 クリスマスイブ

待ち合わせの時刻も場所も当日決めた

デート場所は東京方面とゆーことしか決まっていなかった

そんな状態でのデートだ

まずあってすぐにプレゼントを交換した

貴方がくれたもの

それはハートのネックレスだった

とても輝いて見えて貴方はそれを安物だと言ったけど私にとってはなにより価値のあるものだった

一生大切にしょぅ心の中でそう決めたんだ

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